「ちりとてちん」出演組次々に
「ちりとてちん」出演組次々に
朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」が、2月下旬にクランクアップした。このドラマを監修、出演もしている林家染丸が今週の昼席でトリを務めている。来週は13日をのぞき、徒然亭草原役で出演中の桂吉弥がやはり昼席に登場。ドラマが大詰めを迎える中、出演者の生の高座もどうぞお見逃しなく。
6日夜席は「桂吉弥の新お仕事です」。トリはもちろん吉弥で、ネタは当日のお楽しみだが、マクラではたっぷりドラマのエピソードを語ってくれるとのこと。弟弟子でドラマにも出演している桂よね吉が助演、染丸までゲスト出演するのだから、「ちりとてちん」ファンにはたまらぬ夜となるだろう。
7日からの3夜は、「染二未来十八番」の後半。前半は2月29日からの3夜で、好評のうちに終えた。林家染二が将来おはこにしたい18席を1日3席ずつ演ずる。師匠染丸の得意ネタや上方落語の代表的な演目をそろえている。8日の「天神山」では、大がかりな準備のいる「障子曲書き」にも挑む。3枚の障子を舞台上に並べ、左手で下から裏文字を記していき、最後は口に筆をくわえて書く。このネタは繁昌亭でも何度か公演されてきたが、障子曲書きの披露は初めてのことだ。
■3月10日~3月16日の予定
◆昼席(午後1時、2500円) 松枝(10、13休演)、染丸(10)、福団治(13)、三風(13休演)、あやめ(13)、仁勇、吉弥(13休演)、百面相・団四郎ら
◆夜席(午後6時半、2500円)
【10日】ぴあ寄席 かい枝、三金、太神楽・豊来家玉之助ら 7時
【11日】桂枝光独演会 枝光、南光、文華ら
【12日】五代目桂文枝追善落語会 きん枝、文珍、文福、文喬、枝光、坊枝、文昇ら 3500円
【13日】五代目桂文枝追善落語会 三枝、文太、小軽、文也、小枝、枝女太、あやめら 3500円
【14日】東西三人会 小里ん、松喬、志ん橋、三喬ら 3千円
【15日】元祖大阪名物あほの会 仁福、右喬、由瓶吉次、笑丸、都 5時半
【16日】帰ってきた「巴の会」 鶴二、遊喬、瓶太、文鹿ら 座談会あり 5時半
朝日新聞 - 2008年03月04日
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